ぽっこりお腹をどうにかしたいと思っても、なかなか上手くいかないものですよね。
激しい運動や食事制限などのダイエットは辛くて長続きしないし、無理なく効果的な方法を模索している方も多いのではないでしょうか?
無理なくぽっこりお腹を解消するためには、まず原因を知った上で対策を立てることが大切。
そこで本記事では、女性のぽっこりお腹の原因から解消方法・お腹の引き締めアイテムまで徹底解説します。
最後まで記事を読んでいただければ、気になるぽっこりお腹をスッキリさせるために必要なことが理解できるはずです。
ぜひぽっこりお腹を解消して、クローゼットの中で眠っている着たかったあの服を着て街を歩いてみましょう!
女性のぽっこりお腹の主な原因とは?
女性のぽっこりお腹の主な原因には以下のようなものがあり、運動や食生活などの日常生活の習慣が大きく影響しています。
特に急にお腹が出てきたなど、最近になって下腹の状態が気になりだした方は、これから紹介する原因に思い当たるものがあるはず。
まずは自分のぽっこりお腹の原因は何なのかを把握した上で、解消法を見つけていきましょう。
筋肉の衰えによる影響
ぽっこりお腹の原因の一つには、筋肉の衰えによる影響があげられます。
胴体にある内臓などは筋肉によって支えられていますが、お腹周りの筋肉が衰えることにより内臓の位置が下がり、前に出てぽっこりお腹になってしまうことも。
このようなお腹の筋肉が衰える原因は、運動不足や加齢が関わっています。
特に最近はデスクワークが増えたほか、家事・育児で忙しいことや年齢を重ねて体を痛めることの不安から、運動機会が少なくなりがちです。
中でもお腹の抗重力筋は加齢によって衰えやすく、これがぽっこりお腹の原因となることも。
抗重力筋はお腹と背中に配置された筋肉で、地球の重力に抗いながら姿勢を保つために働いており、鍛えることで基礎代謝の向上などが期待できます。
無理のない範囲で大丈夫なので、1日に数分でもお腹を意識したトレーニングを取り入れるのがおすすめです。
骨盤の歪みがもたらす影響
ぽっこりお腹は、骨盤のゆがみが原因となっている場合もあります。
内臓を支える骨盤が歪むと内臓の位置が本来の位置よりも下がってしまい、お腹がぽっこり出てしまう結果に。
骨盤が歪む原因には、以下のことがあげられます。
- 長時間のデスクワーク
- 猫背
- いつも同じ側の手や肩で荷物を持っている
- 足を組むことが多い
上記のような日頃クセになっているような動作や習慣が、骨盤が歪む原因となっていることが多いです。
また骨盤のインナーマッスルでもある骨盤底筋群の衰えも、下っ腹が出る原因となることがあります。
骨盤のゆがみの原因となっている習慣を見直し、日常に簡単なトレーニングを取り入れることで、ぽっこりお腹の解消も期待できるでしょう。
便秘やガスによる膨張感
ぽっこりお腹は、便秘やガスによる膨張感が原因となることもあります。
便秘が続くと腸内環境が悪化し、腸管の蠕動運動が低下してガスや便がとどまったままの状態になるため、お腹の張りを感じることが多いです。
腸管の蠕動運動:消化管の壁が縮んだり緩んだりしながら食べたものを押し出していく働きのこと
蠕動運動が低下して腸内に腐敗物が貯まった状態だと、皮下脂肪がつきやすくなるため、さらにぽっこりお腹が気になってしまうでしょう。
便秘の原因として考えられることは、主に以下の通りです。
- 水分や食物繊維が不足している
- 運動不足による腹筋力の低下
- 緊張やストレス
- 便意を我慢することが多い
- 生理や妊娠などによるホルモンの変化
便秘やガスによるお腹の膨張が原因の場合は、食事や運動によって腸内環境を整えることで、ぽっこりお腹が解消されることも。
忙しい日常に食事改善や運動をプラスするのは大変に思えるかもしれませんが、簡単なものを習慣として取り入れると無理なく続けられます。
食生活の乱れによる体脂肪の蓄積
食生活の乱れによって体脂肪が蓄積することでも、ぽっこりお腹になることがあります。
食生活が乱れると女性ホルモンであるエストロゲンが正常に分泌されなくなり(※)、体脂肪の調整ができず、脂肪が蓄積されてしまうことに。
※出典:オムロン式美人(女性ホルモンのバランスを整えるのによい食べ物は何ですか。)
外食が続くなど高カロリーな食事や不規則な食習慣が続くと、体脂肪が蓄積されやすい状態になるのもエストロゲンが関係している場合があります。
また食べ過ぎはもちろん、食べる時間帯が深夜になったり栄養素が偏ったりすることも、体脂肪蓄積の原因です。
まずは規則正しい生活・栄養バランスの整った食事をすることで、体脂肪の増加を防ぎ、ぽっこりお腹の解消にも繋がるでしょう。
ストレスとホルモンバランスの乱れ
ストレスによって自律神経が乱れると、以下のような状態になり、ぽっこりお腹につながってしまいます。
- 腸内環境や腸のリズムが悪くなり、ガスがたまる
- 甘い物を食べたくなったり、過食になるなど食生活が乱れる
- 生理前後に黄体ホルモンの分泌が高まる
ストレスもホルモンバランスの乱れも、適度な運動や栄養バランスの取れた食事で改善することがあります。
まずは日常に取り入れられる簡単なトレーニングを行ったり、サプリメントを活用するなど手軽なことからスタートするのがおすすめです。
姿勢の悪さが原因となることも
ぽっこりお腹は、姿勢の悪さが原因となっていることも多いです。
猫背や反り腰などがクセになっている場合、内臓の位置が下がってしまい、下腹が出てしまうことがあります。
さらに姿勢が悪いと筋肉が緩みやすくなってしまうので、体全体の筋力や内臓を支える力も弱まり、ぽっこりお腹になることも。
姿勢の悪さが原因のぽっこりお腹は、日頃から腹部に力を入れて正しい姿勢を意識することが大切です。
女性がぽっこりお腹を解消するための生活習慣改善方法
女性がこと気になるぽっこりお腹を解消するためには、以下のような生活習慣を改善するのがおすすめです。
激しい運動や食事制限などをしなくても、日常の生活を少し見直すだけでも違いが感じられる場合があります。
また日常の生活に少しプラスして運動やケアを行うことで、ぽっこりお腹の解消が期待できることも。
毎日無理なく続けられるぽっこりお腹解消の方法を、解説するのでぜひ実践してみてください。
食生活の見直し
女性のぽっこりお腹を解消するために、食生活の見直しポイントを意識してみましょう。
- カロリー制限:摂取カロリーを抑え、消費カロリーを増やす
- 栄養バランス:糖質制限を行い、タンパク質・食物繊維を積極的に摂取する
- 水分補給:適切な水分摂取を行い、むくみを防止する
ぽっこりお腹の原因は高カロリー食であることも多いので、摂取カロリーを抑えることは大切です。
ただし無理な食事制限は心身に負担がかかり、ストレスにもなってしまうので、必要以上に行わないのがポイント。
またカロリーだけに注目するのではなく、タンパク質や食物繊維を摂取するなど栄養バランスにも気をつけましょう。
忙しい日々の中で理想的な食生活を維持することが難しい場合は、タンパク質とともにビタミンなど栄養補給が可能なプロテインの摂取もおすすめです。
一食分をプロテインに置き換えれば、間食代わりに飲むだけで調理の手間もなく、カロリーを抑制するとともに栄養補給も行えます。
ぽっこりお腹に効果的な運動を行う【簡単にへこます方法も紹介】
ぽっこりお腹をへこますためには、有酸素運動と筋トレをバランスよく取り入れるのがおすすめです。
- 有酸素運動(ウォーキング、ジョギング):脂肪燃焼に効果が期待できる
- 筋トレ:筋肉を鍛えて脂肪を支え、ぽっこりお腹の解消が期待できる
ぽっこりお腹対策として、具体的には以下のエクササイズを毎日取り入れてみましょう。
フロントブリッジは、プランクとも呼ばれる体幹や腹筋を鍛えるエクササイズです。
- うつ伏せ状態になり、肘が肩の真下にくるようにする
- 上腕と地面の角度を垂直に保ちながら、上体を引き上げる
- 前腕から肘にかけてと、つま先のみで体を浮かせた状態にする
- 頭からかかとまでが一直線になる位置で10秒体勢をキープする
- 1〜4を1セットとして3回行う
フロントブリッジは、筋トレ初心者がルーチンとして始めるトレーニングに適しています。
お腹をへこませる方法は特別な器具など不要でできるものも多いので、自分に合ったエクササイズを毎日行うのがおすすめです。
骨盤ケアと姿勢改善でスリムな印象に
骨盤ケアと姿勢改善を行うことで、ぽっこりお腹を解消してスリムな印象にすることが可能です。
- 骨盤矯正ストレッチやヨガ:骨盤を正しい位置に戻す
- 姿勢改善:内臓が正しい位置に戻り、ぽっこりお腹を抑える
ぽっこりお腹の原因は、骨盤が歪んで内臓の位置が下がってしまうことにありますが、元の位置に戻す方法として、骨盤矯正ストレッチやヨガが有効です。
骨盤矯正ストレッチにはいくつかの種類がありますが、以下の3つが比較的簡単にできます。
- 【うつ伏せストレッチ】
うつ伏せの状態で腰から下をひねり、左右10回ずつ倒す - 【体側ストレッチ】
仰向けで両手を上にあげて組み、背中が浮かないようにしながら両手と両足を近づける - 【両ひざ抱えストレッチ】
両膝を抱えて仰向けになり、股関節をゆっくりまわす
また背中が反りすぎている状態だとお腹が前に突き出てしまい、逆に猫背だと下腹が出てしまうなど、姿勢の歪みもぽっこりお腹の原因です。
姿勢改善は、以下の簡単エクササイズでも改善が期待できます。
- 【大胸筋ストレッチ】
片足を前へ大きく踏み出し、片手を壁に付けた状態で体重を前方へ移動させる - 【背中トレーニング】
両手を後ろで組み、腰をそらさないように気をつけながら、肘を伸ばした状態で無理のないところまで腕を上げる
上記で紹介したエクササイズはすき間時間でもできるので、数回・数分でも日々お腹の筋肉を鍛えることがおすすめです。
自分でエクササイズをするのが難しい場合は、ストレッチジムやヨガ教室に通うのも良いでしょう。
女性が短期的にぽっこりお腹を引き締めるためのアイテム
短期的にぽっこりお腹を引き締められるよう、以下のようなアイテムを活用するのもおすすめです。
アイテムによっては、時間をかけずにぽっこりお腹の解消が期待できることもあります。
特に着用するだけでお腹を引き締めてくれるアイテムは、いざという時に頼りになる存在。
結婚式などの大切なパーティー時やここぞという勝負時には、アイテムを活用してみるのもおすすめです。
着圧スパッツや補整下着の活用法
ぽっこりお腹を瞬時に引き締めてくれるアイテムには、着圧スパッツや補整下着があります。
根本的なぽっこりお腹の解消は日々の運動や生活習慣の改善が大切ですが、着圧スパッツや補整下着は適度な締め付け効果があるので、一時的に体型を整えることが可能です。
また着圧スパッツはお腹だけではなくお尻や足も細く見せられるほか、補整下着はバストの位置など上半身のスタイルもスッキリ見せられます。
特別な日にぽっこりお腹をどうにかしたい場合には、着圧スパッツや補整下着を活用することで、好きな服をかっこよく着こなせるでしょう。
骨盤ベルトやウエストシェイパー
辛い筋トレやエクササイズをしなくても、骨盤ベルトやウエストシェイパーを利用すれば、日常の動きを運動の一環にでき、ぽっこりお腹の解消を目指せます。
骨盤ベルトやウエストシェイパーは、着圧スパッツや補整下着ほど体型を整えることはできませんが、身につけることで骨盤を安定させることが可能です。
骨盤が安定すれば筋肉が正しく使えるので運動効果がアップし、運動不足による体型崩れを防ぐことができます。
ただし骨盤ベルトやウエストシェイパーを使いすぎると、筋肉を使わなくても骨盤が安定するため、骨盤周りの筋肉が衰えるデメリットも。
また胸郭や内臓の圧迫によって肺のふくらみが制限さえれることで、呼吸が浅くなってしまい、代謝が悪くなることもあります。
骨盤ベルトやウエストシェイパーは商品に記載されている目安時間内で使用し、ぽっこりお腹を目立たなくさせましょう。
女性のぽっこりお腹に関するよくある質問と回答
女性のぽっこりお腹について、まだまだ疑問に思っていることや知りたいことがある方向けに、よくある質問にお答えします。
ぽっこりお腹の原因はさまざまで、人によって気になる点も異なるため、ぜひ最後まで参考にしてみてください。
子宮筋腫とぽっこりお腹は関係ある?
子宮筋腫とぽっこりお腹は、関係していることがあります。
子宮筋腫は子宮の筋層にできる腫瘍のことで、筋腫が大きくなることで下腹部が膨らみ、妊娠しているように見えることもあるので注意が必要です。
ただし腫瘍は良性のものが多く、手術や薬物による治療が必要になるのは以下の場合になります。
- 生理の際の経血の量が多く、貧血になることがある
- 生理痛が辛い
子宮筋腫は女性ホルモンが減って小さくなることもあるので、年齢によっては経過観察を続けるということも多いです。
ぽっこりお腹が気になるほか上記の症状が続いた場合は、一度受診するといいでしょう。
細い・瘦せ型なのにお腹だけ出てる女性の特徴は?
細い・瘦せ型なのにお腹だけ出てる女性の特徴は、内臓に原因がある場合が多いです。
デスクワークによる運動不足・筋力低下などが原因で、大腸が小腸を支えきれずに、腸の位置が下がっている可能性があります。
適切な運動やエクササイズによって腹筋を鍛え、生活習慣を改善することでお腹の出っ張りも改善されるでしょう。
食べるとお腹が出る・胃が出てしまう女性の特徴は?
食べるとお腹が出る・胃が出てしまう女性は、胃下垂の可能性があるでしょう。
胃下垂は胃が正常な位置よりも下がっている状態のことで、下っ腹がぽっこりと膨らんでしまうことがあります。
胃下垂の原因として考えられることは、以下の通りです。
- 普段から姿勢が良くない
- 食後すぐに横になることが多い
- 運動不足やデスクワーク中心の生活で筋力が衰えている
- 脂肪分の多い食べ物を食べることが多い
ぽっこりお腹の原因が胃下垂の場合も、生活習慣や食事の見直しが大切になります。
また適度な運動やエクササイズを行うことで筋力を付け、内臓をしっかり支えられる体を作りましょう。
ぽっこりお腹は運動だけで解消できる?
ぽっこりお腹の解消には運動が大切ですが、食生活の改善も必要になります。
ぽっこりお腹の原因は、運動不足や筋力の低下の他に、食生活の乱れや栄養バランスの悪さが関係していることも多いです。
そのため適切な運動を行うと同時に食生活も改善させることによって、ぽっこりお腹の解消が期待できます。
運動は筋トレと有酸素運動を組み合わせたものを日々のルーティンとして取り入れると、より効果が期待できるでしょう。
急なぽっこりお腹の原因は女性特有のもの?
急なぽっこりお腹の原因は女性特有のものではなく、男性にも見られる場合があります。
ただし長時間かけて下腹が出てくるのとは違い、急なぽっこりお腹の原因には女性ホルモンのバランスが関係していることが多いです。
女性ホルモンは内臓脂肪を分解したり中性脂肪の消費を促す役割があるので、バランスが崩れると脂肪を蓄えやすくなります。
そのため男性よりも女性のほうが、急なぽっこりお腹になりやすいです。
ほかにも女性の場合は妊娠や出産が原因でお腹が目立つことも多いので、思い当たる方は産婦人科を受診するのもいいでしょう。
着圧スパッツは長時間使用しても良いの?
着圧スパッツは長時間使用すると血行を悪くする可能性があるので、適度な着用時間がおすすめです。
適度な圧によってぽっこりお腹を一時的に解消してくれますが、血流が悪くなると以下のような症状が現れることも。
- 吐き気
- 冷えやむくみ
- 生理不順
- 自律神経の乱れ
- 便秘
- 痔の悪化 など
着用時間の目安は商品によって異なりますが、最大で8時間程度が目安とされていることが多いので、必ず注意事項を確認の上使用しましょう。
猫背がぽっこりお腹の原因になるって本当?
猫背は、ぽっこりお腹の原因になることがあります。
猫背のように姿勢が良くない状態を続けると、内臓が圧迫されて正しい位置から下がってしまい、ぽっこりお腹になることも。
また猫背は骨盤のズレも生じさせるため、代謝が悪くなり太りやすくなることで、お腹周りの脂肪が増えてしまい、下腹部や下半身太りに繋がりやすくなります。
猫背によるぽっこりお腹を解消したいなら、常に背筋が伸びているかを意識しましょう。
妊娠後のぽっこりお腹はどう解消すれば良い?
妊娠後のぽっこりお腹の解消には、産後にエクササイズや骨盤ケアを行うのがおすすめです。
産後は骨盤が広がることで、骨盤を支える筋肉が弱くなってしまうことがあります。
また妊娠中には激しい運動などもできず脂肪が蓄積されることで、ぽっこりお腹が解消されにくいことも。
そのため産後には、腹筋を引き締めるエクササイズや骨盤を元に戻すためのケアを行うことが大切です。
ぽっこりお腹を解消して健康的な女性のスタイルを取り戻そう!
ぽっこりお腹は、食生活や運動の習慣・姿勢改善を日々のルーティンとして取り入れることで、効果的な解消が期待できます。
一時的にぽっこりお腹を解消したい場合は、見た目を矯正する補整下着や着圧スパッツなどの着用を取り入れると良いでしょう。
ただしぽっこりお腹を根本的に解消するためには、日々の継続的な食生活の改善や運動習慣が大切です。
中でも食生活において「短期間なら頑張れても継続して行うのは苦手」という人は、手軽に栄養補給ができるプロテインを取り入れるのがおすすめ。
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日々の生活や運動後にタンパク質を摂取することで筋肉が生成され、ぽっこりお腹解消につながるので、ぜひおいしく楽しく継続できる「ULTORA」を取り入れてみてください。
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