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ULTORAが目指す “ 社会の健康 ”

ULTORAの製品を通じて本来の「ダイエット」の在り方(=健康なカラダへのアップデート)を広め、
すべての人のスマートライフの実現を目指します

フードロス削減活動 reducing food loss and waste

私たちは食品を扱う企業として、
フードロス削減に貢献いたします。
食べられるけど廃棄しなければならない商品を
発生させないために、
お得な価格での販売や飲用以外の使い道の提案など、ULTORAができることから始めます。

累計廃棄削減数

1 , 0 0 0 g

商品を1つ購入するごとに 450〜1,000gの食品ロス削減に
貢献することができます。

※2025年2月12日以降に公式サイトで販売した【eco得品】の販売数量を、出荷実績をもとに集計したものです。

outlet

以下の【eco得品】は、品質に問題はありませんが、余剰在庫や消費期限の関係で廃棄の可能性がある商品です。
ご購入いただくことで、1点あたり500g〜1,000gの
フードロス削減に貢献できます。
ぜひこの機会にお買い求めください。

※商品の品質には問題ございません。

About food loss フードロスとは?

売れ残りや食べ残しなどで本来食べられるのに捨てられてしまう食品のこと。

食べられる食品を捨ててしまうことで、廃棄コストがかかりトラックから出る二酸化炭素によって社会の健康も失われてしまいます。

The current state of food loss フードロスの現状

日本では、現在年間523万トン*の食品が捨てられています。
国民一人当たりの食品ロス量として換算すると、毎日おにぎり1個分(約114グラム)の食品を捨てていることになるのです。

日本の食品ロス量は、食料支援機関である国連WFPが2021年に実施した食料支援量の約1.2倍に上ります。貧困や災害時の緊急支援など、世界の人々に対して支援される食品の量より、日本で廃棄されてしまう食品の量の方が多い現状にあります。

*出典:農林水産省及び環境省推計(令和3年度)

The impact of food loss フードロスが与える影響

フードロスの問題はただ食品を無駄にしているだけではありません。
水分を多く含む食品の焼却には多くのエネルギーが必要なうえ、処理費用も掛かります。
また、焼却時にはたくさんの二酸化炭素(CO2)が排出されるため地球温暖化にも影響を及ぼしてしまいます。

このように、フードロスの問題は私たちの暮らしに直結する問題でもあるのです。

OUR THOUGHTS ULTORAの考え

私たちは、食品を扱う企業として、フードロス削減に貢献するため、この課題に真摯に取り組むことを決意いたしました。
生産・流通・消費の各段階におけるフードロス削減を目指すだけでなく、従業員の意識向上や一般消費者を対象とした活動を通じて、サプライチェーン全体での取り組みを進めてまいります。
まずは、余剰在庫や消費期限が迫った商品の販売をお得な価格で行う活動をスタートし、
今後さらに活動の幅を広げていく予定です。
ULTORAは、自分たちにできることから一歩ずつ取り組み、社会全体の健康を目指してまいります。

できることから始めよう

【eco得品】から購入すると
1点につき450g〜1,000gの削減に貢献できます。