主原料一覧
- 乳清たんぱく(乳成分を含む)
- 良質なたんぱく質の補給。
- 難消化性デキストリン
- 食物繊維の補給を目的に配合。
- 緑茶粉末
- 緑茶由来の風味づけ。
- 緑茶抽出物
- 緑茶成分の補給とすっきりした後味づくりに。
- 紅茶エキスパウダー
- 紅茶風味の付与。香りや味の個性づけに使用。
- クロレラ
- 栄養価の高い藻類由来成分。
- 香料
- 緑茶・紅茶風味を整えるための風味付け。
- 乳化剤(乳・大豆由来)
- 粉末が水に溶けやすくなるよう支える。
- 甘味料(ステビア)
- 植物由来の甘味料。自然な甘みでカロリーを抑制。
- クエン酸
- さわやかな酸味づけ。
- 着色料(クチナシ)
- 印象を整える天然系着色料。
- ヘム鉄
- 鉄分補給を目的に使用。
日本では、カフェインを90%以上取り除いたものを「カフェインレス」と表示しており、ティープロテインでも使用する緑茶パウダーや紅茶パウダーおよび緑茶抽出物(カテキン)からカフェインを90%以上取り除いているため、カフェインレスと定義しております。








原材料名/栄養成分/アレルギー情報
ストレートティー風味
-
原材料
原材料名 - 乳清たんぱく (乳成分を含む) (アメリカ合衆国製造、ニュージーランド製造)、 紅茶エキス、 クリーミングパウダー、乳等を主要原料とする食品、食塩、マルトデキストリン/香料、乳化剤(大豆由来)、甘味料(ステビア)、V.C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、V.B6、V.B2、V.B1、V.B12
- 原料原産地名
-
アメリカ合衆国
ニュージーランド - 原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中)
- 乳成分・大豆
-
成分表
栄養成分表(配合規格量からの推定値) - 1食分(30g)当たり
- エネルギー
- 116kcal
- たんぱく質
- 22.9g
- 脂質
- 1.4g
- 炭水化物
- 3.0g
- -糖質
- 2.8g
- -食物繊維
- 0.2g
- -食塩相当量
- 0.2g
- ビタミンC
- 27mg
- ナイアシン
- 6mg
- パントテン酸
- 3.5mg
- V.B6
- 0.8mg
- V.B2
- 0.8mg
- V.B1
- 0.7mg
- V.B12
- 2.7μg
レモンティー風味
-
原材料
原材料名 - 乳清たんぱく (乳成分を含む) (アメリカ合衆国製造、ニュージーランド製造)、 紅茶エキス、レモンエキス、 クリーミングパウダー、乳等を主要原料とする食品、食塩、マルトデキストリン/香料、乳化剤(大豆由来)、甘味料(ステビア)、V.C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、V.B6、V.B2、V.B1、V.B12
- 原料原産地名
-
アメリカ合衆国
ニュージーランド - 原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中)
- 乳成分・大豆
-
成分表
栄養成分表(配合規格量からの推定値) - 1食分(30g)当たり
- エネルギー
- 116kcal
- たんぱく質
- 22.9g
- 脂質
- 1.4g
- 炭水化物
- 3.0g
- -糖質
- 2.8g
- -食物繊維
- 0.2g
- -食塩相当量
- 0.2g
- ビタミンC
- 27mg
- ナイアシン
- 6mg
- パントテン酸
- 3.5mg
- V.B6
- 0.8mg
- V.B2
- 0.8mg
- V.B1
- 0.7mg
- V.B12
- 2.7μg
緑茶風味
-
原材料
原材料名 - 乳清たんぱく (乳成分を含む) (アメリカ合衆国製造、ニュージーランド製造)、 緑茶エキス、 クリーミングパウダー、乳等を主要原料とする食品、食塩、マルトデキストリン/香料、乳化剤(大豆由来)、甘味料(ステビア)、V.C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、V.B6、V.B2、V.B1、V.B12
- 原料原産地名
-
アメリカ合衆国
ニュージーランド - 原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中)
- 乳成分・大豆
-
成分表
栄養成分表(配合規格量からの推定値) - 1食分(30g)当たり
- エネルギー
- 115kcal
- たんぱく質
- 22.8g
- 脂質
- 1.3g
- 炭水化物
- 3.2g
- -糖質
- 3.0g
- -食物繊維
- 0.2g
- -食塩相当量
- 0.2g
- ビタミンC
- 27mg
- ナイアシン
- 6mg
- パントテン酸
- 3.5mg
- V.B6
- 0.8mg
- V.B2
- 0.8mg
- V.B1
- 0.7mg
- V.B12
- 2.7μg
Q&A
-
1杯でどのくらいのタンパク質が
摂取できますか? - 1杯(約20g)で約11gのタンパク質を摂取いただけます。
-
ティープロテインは
どんな方におすすめですか? -
プロテインパウダーは、たんぱく質を中心とした栄養素を含む「食品」です。
子供から大人まで飲んでいただけます。
ただし、小さいお子様の場合は、正しい食生活を身につけることや栄養素のバランスがとれた食事をすることが最も重要ですので、食事の代わりに栄養補助食品を摂ることはお勧めできません。
年齢に関わらず、主食・主菜・副菜を基本にバランスの取れた食生活を第一に、栄養を補助する目的で摂取することをお勧めします。 - アレルギーの心配はありませんか?
-
ティープロテインは、甘いプロテインが苦手な方や、栄養バランスを意識した生活を送りたい方、
特に運動後のタンパク質補給や食事と一緒にさっぱりとした味わいで栄養補給をしたい方におすすめです。 -
他のプロテインと
何が違うのですか? -
ティープロテインは、プロテインでありながらお茶の風味が楽しめる点が大きな違いです。
通常のプロテインは甘いフレーバーが多いですが、ティープロテインは食事にも合うさっぱりした味わいで、プロテインが苦手な方にもおすすめです。
また、カフェインレスで飲みやすく、時間帯を問わず摂取できます。 -
どのようなタイミングで
飲むのが効果的ですか? - ティープロテインは、運動後のリカバリータイムや食事にプラスした栄養補給、またリラックスタイムにも最適です。カフェインレスなので、夜間の摂取にも適しています。
-
ダイエット中でも
安心して飲めますか? - ティープロテインは、低カロリー(1杯57kcal)で、脂質も少ない(1杯0.1g)ため、ダイエット中の方にも安心してお飲みいただけます。体型維持を意識しながら、しっかりとタンパク質を摂取したい方におすすめです。
- 一日何回まで飲んでもいいですか?
- ティープロテインは、日常の食事や運動後のタンパク質補給として、1日1〜3回の摂取が目安です。過剰に摂取しない限り、通常のプロテインとして問題ありませんが、バランスの取れた食事と併用することをおすすめします。
- 保存方法はどうしたらよいですか?
- ティープロテインは高温多湿を避け、直射日光が当たらない涼しい場所で保存してください。開封後はできるだけ早めに使い切ることをおすすめします。
-
他の飲み物や食材と
混ぜても大丈夫ですか? - はい、ティープロテインは水以外にも、豆乳や牛乳などの飲み物と混ぜても美味しくお召し上がりいただけます。また、ヨーグルトに混ぜたり、スムージーに加えたりするのもおすすめです。
-
カフェインが入っているのに、
カフェインレスなのはなぜですか? - 日本では、カフェインを90%以上取り除いたものを「カフェインレス」と表示しており、ティープロテインでも使用する緑茶パウダーや紅茶パウダーおよび緑茶抽出物(カテキン)からカフェインを90%以上取り除いているため、カフェインレスと定義しております。
-
甘味料が入っていないのに糖質が
含まれているのはなぜですか? - ティープロテイン(ストレートティー/緑茶)には甘味料が含まれておりませんが、原料であるプロテインパウダーが持つ糖分が存在するため、糖質が含まれております。